採用難の時代を、中小企業が戦うために「学生の視点で自社を見つめる」セミナーレポート

2018年10月5日、つくば国際会議場で 株式会社日宣メディックスと株式会社あしたのチームの合同セミナー『採用難の時代を、中小企業が戦うために「学生の視点で自社を見つめる」』を開催しました。

2018/10/12 (金)

第1部は「新卒採用の現状と学生の思考を知る」

最初に当社、日宣メディックス 求人メディア事業部の久保田 義成が、採用活動のポイントを「高校卒採用編」と「大学卒採用編」に整理してお話をさせていただきました。まず、高校卒採用編では、当社の高校生就職応援本『COURSE(コース)』の発行後に実施された高校生へのアンケートと、就職担当の先生・職員の方へのヒアリング内容をお伝えし、大学卒採用編では、県内大学のキャリアセンターの職員の方と学生の声に就活統計データを加えて、総合的に採用市場を読み解きました。高校・大学で得たリアルな声は、採用活動の成功のため、誰とどのような関係構築をしていくのが望ましいのかという実態を押さえており、2020年度卒以降の新卒採用の取り組み方が具体的になりました。

第2部は「”若手のヤル気を引き出す”『あした式』人事評価制度」

株式会社あしたのチーム  堀  政寛様に導入1300社(2018年 9月現在)となった、人事評価クラウド型運用おせっかい「ゼッタイ!評価」、あしたの人事評価クラウド「コンピテンシークラウド」などの実績と事例をもとに、働き方改革をふまえた人事評価の「あり方」についてお話をしていただきました。「あした式」人事考課制度の構築方法と運用のポイントでは、従来の人事考課との考え方や手法との違いが整理され、既に自社に人事考課制度があるお客様も、これから導入を検討したいお客様も、自社の課題に照らし、考えを深める時間となりました。

自社で求める人財の本質を探る

ワークショップでは、コンピテンシーの策定方法をトレーニングしました。今後、企業として社会にどのようなパフォーマンスを発揮していきたいのか、そして、それらを達成するために、社員のどのような行動特性を評価するのかなどを具体的に学びました。受講企業の皆様には、企業理念や経営方針にそった企業成長を促す考え方を、自社に応用できる手立てとしてお持ち帰りいただきました。

◆セミナーについてお寄せいただいた感想

・雰囲気・働きやすさを重視して伝えられると興味を持っていただけると知りました
・特に高卒採用の現状を知れたのが大きい
・高卒採用の市場やデータはあまり出ていないので参考になりました
・現評価制度の立ち位置がよくわかった
・コンピテンシーの順位あわせなど、会社で必要な成果を理解できているかの確認にも使えると感じました

 

 


つくば市, セミナーカテゴリーの記事